【写真】愛知・名古屋アジア大会決勝の前日会見に出席したU-23韓国代表のイ・ミンソン監督

U-23韓国代表のイ・ミンソン監督は2日、愛知・豊田スタジアムで行われた愛知・名古屋アジア大会決勝の前日会見に出席した。

4連覇を目指す中、3大会連続で日本との決勝に臨む。

日本は2年後のロサンゼルス五輪を見据えて、大会規定より2歳若い、21歳以下のメンバー構成で出場しているが、韓国は23歳以下の選手たちに加えて、24歳以上のオーバーエージを3枠フル活用している“ガチメンバー”だ。

そのことについて質問されたイ監督は「まず、しきりに年齢のことを言われますが、私たちのチームがアジア大会に出場するにあたって、不正な選手を出場させているわけでもないし、明確に『23歳以下』のアジア大会です。それは各国家ごとの政策だと思います」とスタンスの違いを強調した。

その上で、「日本サッカー協会は21歳の選手たちを連れて五輪まで見据える政策ですし、韓国は兵役免除という部分があるため23歳の選手中心で臨むのであって、それを捉えて『自分たちは21歳なのにそっちは23歳だ』と言うのはナンセンスだと思います」とバッサリ。「私たちはいつも話しているように、目標が明確なチームですので、その目標を達成するために最善を尽くすだけです」と気を引き締めた。【佐藤成】

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 韓国代表監督「不正な選手を出場させているわけでもない。ナンセンス」年齢差質問にピリピリ 」