大谷翔平、山本由伸と対戦「スコアボードのすぐ下の方まで飛ばしていた」と打撃コーチ証言
ドジャース大谷翔平投手(32)について、アーロン・ベイツ打撃コーチが打撃の状態を明かした。
1日(日本時間2日)、チームは全体練習を公開し、主力選手らが守備練習やフリー打撃を行った。ベイツ打撃コーチは大谷が数日前に屋外でフリー打撃を行ったことについて「非常に良かった。ここ数日、すごくいいスイングをしている」と語った。
また、実戦を想定した紅白戦では、山本由伸投手(28)と対戦したことを明かし、「2~3打席ほどだった。紅白戦のような形で、投げ続ける形式だったから、対戦結果は分からない。ただ、打撃練習も本当に良かったし、打球の飛び方やスイングの動き出しという点では、今年一番というくらいだった。(右翼の)スコアボードのすぐ下の方まで飛ばしていた」と証言した。
大谷は9月8日(同9日)に右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト(IL)入り。23日(同24日)のパドレス戦から復帰し、レギュラーシーズン最後の5試合で実戦調整を行った。
今季は開幕から投打の二刀流としてチームに貢献したが、3連覇を目指すポストシーズンでは打者に専念。地区シリーズ初戦は本拠地で10月3日(同4日)から始まる。