【日本代表】GK鈴木彩艶がキッカーとの駆け引き告白「リズムを狂わせようと」蹴る前に勝負あり
日刊スポーツ 2026年10月02日 04:55:01
<キリンカップ:日本0(5PK4)0エクアドル>◇1日◇日産スタジアム
日本代表(FIFAランキング17位)のGK鈴木彩艶(24=アストンビラ)が15年ぶりのPK勝利に導いた。試合後は、相手キッカーとの駆け引きを明かした。
エクアドル(同25位)を相手に、90分を0-0で終え、即突入したPK戦で相手の3人目を止めた。
相手がボールをセットする際、自らボールを持って歩み寄る場面もあった。「相手のリズムを狂わせようかなと。いろいろなところでプレッシャーを与えようとした」と狙いを明かした。
1本目から左に飛び続けて、3人目でストップに成功。同じ方向に飛んだことには「結構相手はGKを見てくるシーンが多かった。同じ方向に飛んでいるというよりかはボールを見ながら、コースが甘くなったら取れるなという感じ」と説明。止めたシーンについては「先に動くことを意識していた。相手の特長を見ながら、できればもう1点止めて落ち着かせたかったですけど、最低限1本止められて良かった」と11年アジア杯準決勝韓国戦以来のPK勝利を喜んでいた。
情報提供元: 日刊スポーツ