鈴木誠也がFAを語る「どういう動きで進んでいくのか…」契約最終年のシーズン終える/一問一答
<ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ:パドレス4-1カブス>◇第2戦◇9月30日(日本時間10月1日)◇ペトコパーク
カブスが敗退し、鈴木誠也外野手(32)が契約最終年のシーズンを終えた。ワールドシリーズ終了後のこのオフシーズンにはメジャー移籍後初めてFAとなる。
試合後は、シカゴの専門テレビ局「マーキースポーツネットワーク」など現地メディアの囲み取材に応じた。一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-敗退しシーズンを終えた
「負けるっていうのはやっぱり悔しいですし、まあ勝負の世界、スポーツの世界ですけど、非常に悔しいなっていう…。ここまでみんな戦ってきて、1年間、最後こういう形で終わるっていうのは、やっぱりうれしいことではないですし。最後は笑って終わりたかったですけど。この悔しさをしっかりまた来年につなげていけたらいいなと思います」
-シカゴでの5年間を振り返って
「いやもう、思い出を語り出したら3時間ぐらい話さないといけないんですけど、いいですか? まあでも、やっぱり初めてアメリカに来たのもカブスがあって、ここに来られて。で、素晴らしいチームメートだったり、スタッフ、いろんな人がサポートしてくれたから、今ここでこうやってしっかり戦えてるっていうのもあるので。すごく思い出もたくさんありますし、もちろんファンの皆さんのあの声援だったり、リグリーフィールドで野球をやるこの素晴らしさっていうのを、改めてもう一回やりたかったですけど。すごくいい思い出にはなってますね」
-FAについて
「家族もシカゴが大好きですし、FAのことは今年、僕が初めてになるので、どういう動きでどう話が進んでいくのか、まったく想像できないので分からないんですけど、この球団に思い入れがあるっていうのは、あるので。どう進もうが、自分のやるべきことはしっかりやりたいなと思います」
-FA市場でもトップクラスだと思うが5年間で証明してきたことをどう感じる
「正直あんまり、期待に応えられたのかって言われると、もっともっとできたんじゃないかなっていうか、もっと自分に期待してた部分もあったんで。悔しさが残るシーズンがほとんどだったのかなっていう風には思いますし。良いときも悪いときも、こう応援してくれた皆さんもいるんで、常に頑張ろうっていう風には思ってましたけど。自分では、あんまりこう、満足できた5年間っていう感じではなかったですけど、最後こうやって守備がしっかり向上して、周囲のみんなに信頼してもらえたっていうのはすごくうれしかったですね」