【写真】8回を抑え雄たけびを上げるパドレス松井裕樹(Denis Poroy-Imagn Images、ロイター)

<ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ:パドレス8-0カブ>◇29日(日本時間30日)◇ダイキンパーク

パドレスが、昨年ワイルドカードシリーズで敗れたカブスに大勝で王手をかけた。

昨年はベンチから外れた松井裕樹投手(30)は、初回から「今日はすごく緊張があって、投げるタイミングじゃないけど心拍数が上がっていた」と興奮。8回に2番手で登板したが、今季「40本塁打&40盗塁」を達成したPCAことクローアームストロングから空振り三振を奪うなど3者凡退に仕留めた。

パ軍にとっては、最高の展開で進んだ。1回にタティスが初球を先頭打者本塁打。3番マチャドもソロアーチを放った。4回にはボガーツも続き、スター選手のそろい踏みで3発13安打8得点。投げては先発キングが7回まで1安打無失点と好投。最後は今季未登板だったマスグローブが締めた。松井は「キングが初回に抑えて、2人がホームラン打って、ジョーが最後締めて、これ以上ない初戦だった」。ナ・リーグ最多得点球団相手の完封リレーに満足そうだった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 松井裕樹がPCA三振斬りの好救援「初回から心拍数上がっていた」パドレスが投打で圧倒し王手 」