【写真】楽天対ロッテ 2回裏楽天1死、本塁打を放つ辰己涼介(撮影・野上伸悟)

<楽天3-6ロッテ>◇29日◇楽天モバイル最強パーク

楽天辰己涼介外野手(29)が得意の逆方向へ自己最多更新の15号ソロを決めた。

3点を追う2回1死。ロッテ吉川の5球目、外角高め直球を左越えに運んだ。飛距離116メートルの1発に「打った瞬間、いったなっていう感じはありましたね」と手応えを口にした。

22年にマークした自己最多の11本塁打を塗り替え続けている。「やってきたことが数字に出るんで。この年数になってくると(成績は)あんま見たりしないんですよね。あんまり気にせずにやってるんですけど、でもキャリアハイが出てるのはいいことなのかなと思います」と振り返った。

28日西武戦(ベルーナドーム)で史上548人目となる通算1000試合出場を達成も、その日の試合後には吉井理人監督(61)が計算間違いで敵地で節目到達となったことを明かしていた。

それについて辰己は「ちょうど達成するタイミングでビジター6連戦ぐらいあったんですよ。(吉井監督に)わざわざ計算させてしまって申し訳ないですけど、頭に入れてもらえたことはありがたいなと思いますね。どこで達成しても全然文句はないですし。昨日達成できても、今日達成できても良かったは良かったです」と笑顔で話した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【楽天】辰己涼介、得意の逆方向へ自己最多更新の15号ソロ「キャリアハイが出てるのはいいこと」 」