【写真】巨人対広島 1回表広島無死、中村奨成の打球を好捕する左翼手丸佳浩(撮影・鈴木みどり)

<巨人-広島>◇29日◇東京ドーム

試合開始から2分で球場がどよめいた。

1回表のマウンドに立った巨人先発戸郷翔征投手(26)。広島の先頭打者の中村への4球目だった。カウント1-2から内角に投げたフォークにバットを合わせられた。

ぐんぐん伸びる飛球に、先頭打者本塁打の予感も漂うスタンド。滞空時間の長さに、すでにフェンスにぴったりと張り付くように落下点に入っていたのは丸佳浩外野手(37)だった。タイニングドンピシャでジャンプ。見事に左手のグラブに白球を収めてみせた。

残り4試合。首位阪神を2ゲーム差で追う中で、ピンチの芽を摘み、勢いをつけるファインプレーとなった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【巨人】丸佳浩がジャンピングキャッチ 逆転Vへ首位阪神を2差で追う中でピンチの芽を摘む 」