【写真】阪神松原快(2026年3月撮影)

阪神は29日、伊藤稜投手(26)、松原快投手(27)、戸井零士内野手(21)の3選手に来季の契約を結ばないことを通告した。

松原は日本海リーグ富山から23年育成ドラフト1位で入団。2軍で3年間通算104試合に登板した。

SGLで2軍関係者にあいさつしたあと、甲子園隣接の球団事務所を訪れた。

「昨日、電話をいただいて、戦力外になったんだなっていうのが率直な気持ちです。やることは全てやったというか、妥協せずに練習を毎日やってきて、100%の準備はしてきたので、そこの後悔はないです。多く投げさせてもらったけど結果で応えられなかったので申し訳なかったなという監督、コーチへの思いはあります。一番使う肩もひじもケガなく3年間投げ続けられたので親に感謝しています」

今後については「まだ決めてはいない。もうちょっと時間が経てばどんな気持ちになるのかなと考えながら。野球に携わっていけたらとは思うけど、違う道に行くのかは少し考えたいなと思います」と話した。

◆松原快(まつばら・かい)1999年(平11)8月24日生まれ、富山県黒部市出身。高朋から進んだロキテクノ富山で4年間プレー。22年から2年間は日本海リーグ富山に所属。23年育成ドラフト1位で阪神入団。1年目から2軍で33試合に投げ、3年間で104試合登板。180センチ、88キロ。右投げ右打ち。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】育成の松原快「電話いただき戦力外になったんだなと」2軍で通算104試合登板 」