【写真】DeNA小園健太(2025年撮影)

DeNAは29日、小園健太投手(23)と来季の契約を結ばないことを発表した。

今後については「今は気持ちの整理がまだできてない状態なので、いろいろ考えたいなっていうのが本音」とし「もちろん野球をやっていく気持ちもありますし、そこはいろいろ、いろんな方に相談しながら決めていけたらなと思っています」と話した。

小園は、21年ドラフト1位で阪神との競合の末に当時の三浦大輔監督が引き当て、ドラフト1位でDeNAに入団した。三浦大輔が長年背負った背番号「18」を託され、プロ1年目から1軍キャンプのメンバー入りした。

将来のエース候補として期待されたが、故障やコンディション不良などの影響で1軍デビューは3年目だった。昨季、プロ初勝利を挙げたが、飛躍が期待された今季は1軍登板はなく、1軍では通算2試合で1勝に終わった。

ファンに向けて「本当にこの5年間、すごい期待をしてもらった分を結果で返せなかったのは、すごく申し訳なく思います。その中でも球場で僕のタオルであったりとか、ユニホームを着て、声をかけていただいて応援していただいたことはすごくうれしく思いますし、自分としてももっと気持ちに応えたかった」と思いを語った。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【DeNA】21年ドラ1の小園健太が戦力外「すごい期待をしてもらった分を結果で返せなかった」 」