【写真】練習を笑顔で見守る巨人橋上秀樹監督代行(撮影・鈴木みどり)

巨人橋上秀樹監督代行(60)が右ひじ靱帯(じんたい)損傷で離脱中の浦田俊輔内野手(24)の復帰時期に言及した。27日の3軍戦で2週間ぶりに実戦復帰。代走限定だったことを受け、CS、日本シリーズでの復帰を問われると「可能性がないとは言えないです」と応じた。

浦田は14日のDeNA戦(横浜)の守備で、二塁前方への小フライにダイビングキャッチを試みた際に右ひじを負傷した。プロ2年目で初めて規定打席に到達し、「1番二塁」に定着し、打率2割7分1厘、リーグトップの36盗塁を記録していた中での離脱だった。

打撃、守備では難しいかもしれないが、橋上監督代行は「代走という大きな役割を担ってもらうピースとしては非常に貴重ですので」と説明する。

ただ、当然、最も大事にするのは健康。「やはり万全ではないですから。そこは起用に際して、故障が長引いたりとか、大きなものになってしましまわないことが大前提だと思いますから。その辺は本人、トレーナーも含めた中でのいろいろ協議をしながら、今後の起用を踏まえていろいろ考えていきたいとも思います」と慎重に判断する。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【巨人】橋上監督代行「可能性がないとは言えない」右ひじ靱帯損傷で離脱中の浦田俊輔のCS復帰 」