【写真】レイズとの最終戦で快勝し、ポストシーズン進出を決めたフィリーズの選手たち(AP)

<フィリーズ7-3レイズ>◇27日(日本時間28日)◇シチズンズバンクパーク

フィリーズがレイズとの最終戦で快勝し、今季88勝74敗でナ・リーグのワイルドカード最後の枠の第6シードを獲得しポストシーズン(PS)進出を決めた。

今季は開幕から9勝19敗の借金10で地区4位と低迷し、就任5年目のロブ・トムソン監督が4月28日に解任された。監督経験豊富なドン・マッティングリー氏がベンチコーチから監督代行に抜擢(ばってき)されてからはたちまちチームを立て直し、監督交代からここまで79勝55敗の快進撃。前日26日までに4連敗と苦戦し、ワイルドカード争いでダイヤモンドバックスに1ゲーム差と迫られたが、最終戦で5年連続のPS進出を決めた。ワイルドカードは29日(同30日)から東地区優勝で第3シードのブレーブスと対戦する。

マッティングリー監督はドジャース、マーリンズも含め監督13年目で、マーリンズ時代の20年に最優秀監督賞を受賞。シャンパンファイトの前に選手を前にスピーチし「どんな形だろうと関係ない。とにかく進出すればいい。我々は進出できた。レッツゴー」と気勢を上げた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 フィリーズが借金10からPS進出「どんな形だろうと関係ない」マッティングリー監督歓喜 」