【写真】ドジャースのロバーツ監督(2026年3月撮影)

<ジャイアンツ1-5ドジャース>◇27日(日本時間28日)◇オラクルパーク

「1番DH」で出場したドジャース大谷翔平投手(32)が、3打数1安打でレギュラーシーズンの最終戦を終えた。今季は打者で打率2割7分5厘、30本塁打、81打点。投手では14試合の先発で8勝2敗、防御率1・79だった。

大谷は右上腕二頭筋の炎症で今月8日(同9日)から15日間の負傷者リスト(IL)入り。23日(同24日)のパドレス戦から5試合に出場し、復帰後は22打席で21打数5安打、打率2割3分8厘の成績で、ポストシーズン(PS)へ向けた実戦調整を終えた。

この日のジャイアンツ戦では3回の第2打席で打ち損じた当たりが三塁線に転がり、左前打をマーク。ロバーツ監督は試合後、「今日は良かったと思う。復帰してから何打席立ったかは分からないが、ある程度の打席数を確保できた。ここからの1週間が大事になる」とコメントした。

10月3日(同4日)から地区シリーズが始まるチームは、5日間、試合のない日が続く。大谷は休養を挟みながら、チーム練習で調整し、状態を整える。同監督は「一番大事なのは、この5試合を終えて健康な状態でいられたと我々が感じていること。ここから数日がたてば、さらに状態は良くなるはずだ。土曜日(地区シリーズ初戦)を迎える頃には、いい状態になっていると思う」と前向きに捉えた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 大谷翔平、復帰後5試合で打率2割3分8厘 ロバーツ監督「数日たてば、さらに状態は良くなる」 」