【日本代表】最年長の伊東純也がデビュー迎える選手に助言「思い切ってやることが大事」
日本代表(FIFAランキング17位)は28日にベネズエラ代表(同47位)と国際親善試合を戦う。
27日は試合会場のピースウイング広島で公式練習。MF伊東純也(33=ゲンク)は翌日の一戦に向けて「出た時にどれだけゴールに絡めるかだと思うし、なるべく新しい選手と出た時は助けられるようにしたい」と意欲を語った。
ワールドカップ(W杯)北中米大会で1ゴールを決めた33歳は、W杯後最初の活動には最年長として参加している。この日行われた公式会見で、森保一監督(58)は24日ウルグアイ戦からのメンバー大幅入れ替えを明言。代表デビューとなる選手や若い選手も多くピッチになることが予想されるだけに、経験を重ねてきた伊東にかかる期待は大きい。自身もその役割を認識しており「メンバーがガラッと変わると、どんな試合も難しくなる。なるべくコミュニケーションを取ってやっていくことが大事。(25年9月の)米国戦ではコミュニケーションが足りていなかったと思うし、そういうところは修正しながらやっていくのが大事」と話した。
与えられた出番で結果を残してきた男は、その経験からアドバイスも送った。「最初にチャンスが来た時は、5分か10分でゴールを決めて、そこから定着できた部分もある。どんな時間で出ても結果を出すっていうところが、新しい選手も大事になってくる。思い切ってやることが大事」。わずかな時間でも貪欲にプレーすることを求めた。