【写真】ベネズエラ戦に向け調整する中野就斗(撮影・前田充)

日本代表(FIFAランキング17位)は28日にベネズエラ代表(同47位)と国際親善試合を戦う。

27日は試合会場のピースウイング広島で公式練習が行われ、DF中野就斗(26=サンフレッチェ広島)はA代表デビューを前に「自分の力を最大限出してくれるスタジアムなので、そこを明日は楽しみにしている」と、慣れ親しんだスタジアムでの一戦に力を込めた。

同日の練習前に行われた公式会見で森保一監督(58)は「今のところは大幅変更でいきたいと思っている。代表初キャップになる選手や経験の浅い選手たちをスタートで起用して、激しく厳しく戦ってくる相手との対戦で何ができるか、そして今の自分よりも、自分たちよりも試合で成長できているようなチャレンジをしてもらえれば」とコメント。積極的に新戦力の起用を明言しただけに、中野らが起用される可能性が高まった。

今回はDF枠での招集ではなかったが、守備陣にけが人が出ていることで、3バックの右で出番を与えられる可能性もある。「そこで出た際はまず失点しないように守備からしっかり入って、攻撃ではチャンスがあれば、Jリーグでもやっているように後ろからどんどん追い抜かす動きをしたい」とイメージ。南米国との試合はハードなものになると予想されるが「自分の100パーセント、120パーセントの力を出せば通用すると思うので、そこには自信を持って、相手より自分に目を向けてやっていければ」と意気込んだ。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本代表】中野就斗が広島での代表初陣を心待ち「自分の力を最大限出してくれるスタジアム」 」