【写真】嘉陽(左)をはたき込みで破り十両優勝を決めた北の若(撮影・中島郁夫)

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇27日◇東京・両国国技館

東十両6枚目の北の若(25=八角)が11勝4敗で優勝決定ともえ戦を制して初の各段優勝に輝いた。本割で1差を追う輝との直接対決で退けて11勝で並ぶと、決定戦は再び輝、さらに嘉陽に連勝と、1日3勝で来場所の返り入幕にも大きく近づいた。8日目から4連敗したが4連勝締め。「ともえ戦も初めて。いい経験をさせてもらい最高の結果」と胸を張っていた。

◆東6枚目 斎藤大輔。山形・酒田市出身。19年春場所初土俵。191センチ、159キロ。得意は突っ張り、右四つ、寄り、上手投げ。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 北の若が十両V 本割&ともえ戦の1日3勝で初の各段優勝 」