【写真】ウォーミングアップを行うDeNA藤浪晋太郎

<ファーム・リーグ:巨人-DeNA>◇27日◇Gタウン

来季の戦力構想から外れたことが分かったDeNA藤浪晋太郎投手(32)が2軍最終戦に先発し、初回に4点を失った。

初回先頭の巨人キャベッジは1球で中飛。川原田、中山に連打を許し、1死一、三塁のピンチを背負った。続く、三塚の一ゴロから一塁手・加藤響内野手(24)の野選で先制点を献上。なおも、1死一、二塁からティマに左前適時打を浴びた。2死から湯浅に内野安打で満塁とされると、山瀬に2点適時打。初回に4失点を喫した。

この日の両チームのバッテリーが発表されると、球場のファンからは拍手が送られた。

藤浪は昨年6月にマリナーズ傘下3Aタコマを退団し、同7月にDeNAに電撃加入。150キロを超える速球は健在だったが、制球面などに課題を残した。

今季はファームでは15試合に登板し、5勝2敗、防御率2・69と安定したが、1軍では3試合に登板し、0勝1敗、防御率6・30。制球に苦しむ場面がみられ、5回以上投げた試合はなかった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【DeNA】藤浪晋太郎が1回に5安打4失点 来季戦力外でファーム最終戦先発 」