メッツ千賀滉大が28日の最終戦で登板、契約最終年の来季は不透明と米記者伝える
メッツ千賀滉大投手(33)が、27日(日本時間28日)の今季最終戦となる敵地でのナショナルズ戦で登板し、来季に関しては不透明だと、MLB公式サイトのアンソニー・ディコモ記者が26日(同27日)の記事で伝えた。
千賀は2022年オフにソフトバンクから5年総額7500万ドル(約120億円)の契約でメッツに移籍。1年目は12勝(7敗)を挙げオールスターに選出されたが、2年目の24年は肩を痛めてわずか1試合の登板にとどまり、昨季は不振が続いてシーズン終盤にマイナーに降格した。
今季は先発として復活を目指したが苦戦が続き、6月下旬から救援に配置換え。守護神ウィリアムズが負傷者リスト入りした8月10日以降に代役として抑えを務め、安定した投球を続けた。今季はここまで8試合の先発を含む31試合に登板し、0勝9敗8セーブ、防御率7.34。抑え起用以降は防御率3.78としている。
同記事は、来季が契約最終年となる千賀の今後について「本人は先発復帰を希望しているが、先発ローテには若手が育ってきた。センガが来年キャンプを先発ローテ5人の1人として迎える可能性は低い。昨オフと同様、このオフにトレード話が再燃する可能性もある」と予想。千賀はシーズン終了後、日本に戻り、個人の投球インストラクターと自分の投球動作の見直しに取り組む予定だという。