【写真】西武対ロッテ 戦況を見守るロッテサブロー監督(撮影・増田悦実)

<西武5-4ロッテ>◇26日◇ベルーナドーム

ロッテは西武にサヨナラ負けを喫した。

3点リードの8回に鈴木昭汰投手(28)が先頭からの連打と犠飛で2点差に迫られる。9回に登板した横山陸人投手(25)は無死一、二塁から西武石井に中越え三塁打を浴び同点とされる。なおも無死三塁で代打中村剛に三塁線へのサヨナラ打を浴びた。

サブロー監督(50)「横山で負けたんなら仕方ないかなと僕の中ではありますけど。ただ、鈴木にしてもそうですけど彼らはもっと責任感を持って。点は取ってくれたんで、2点差ぐらい何とか抑えてほしかったです」と話した。

先発の小島和哉投手(30)は7回5安打1失点と好投した。6回にカナリオにソロ本塁打を被弾し先制を許した直後に1死満塁のピンチを背負ったが、併殺打で最少失点に抑えた。サブロー監督は「いい時の小島で良かったと思います」と評価した。

小島の力投に打線も奮起した。1点ビハインドの7回に井上広大外野手(25)が2ランを放ち逆転。8回にも2死一、二塁から高部瑛斗外野手(28)が左中間を破る2点適時三塁打を放ち突き放していた。サブロー監督は井上について「練習のたまものだと思いますよ。彼が一番バットを振ってると思う」とたたえた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ロッテ】サヨナラ負けも一時逆転2ランの井上広大を評価「一番バットを振ってる」サブロー監督 」