【写真】西武対ロッテ 先発し力投する西武菅井信也(撮影・増田悦実)

<西武-ロッテ>◇26日◇ベルーナドーム

西武菅井信也投手(23)が6回98球4安打無失点と好投。今季3勝目の権利を持って降板した。

持ち味の打たせて取る投球が帰ってきた。スライダーとチェンジアップを軸に、芯を外す投球で打者を翻弄(ほんろう)。要所を締める投球を披露した。

3回には1死一、二塁のピンチを招くも後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。続く4回には、二つの死球にロッテスタンドからは大ブーイング。2死満塁のピンチを招くも、井上を左飛に打ち取り、グラブをたたいた。

今季は開幕ローテーションをつかみ、春先に2勝を挙げるも、5月20日のロッテ戦後にコンディション不良のため登録抹消となっていた。2軍での調整を経て、9月9日のオリックス戦で1軍に復帰し、4回途中無失点。前回登板の17日、日本ハム戦では5回3失点と黒星を喫した。この日は6回を投げ、復帰後最長イニングとなった。

打線は6回にアレクサンダー・カナリオ外野手(26)が右翼ポール際に先制ソロ本塁打。菅井に復帰後初白星の権利が舞い降りた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【西武】菅井信也6回無失点 2死球のブーイングも動揺せず、復帰後最長イニングで3勝目の権利 」