【写真】阪神工藤泰成(2026年9月撮影)

<DeNA-阪神>◇26日◇横浜

阪神のブルペン陣が苦しくなってきた。

25日のDeNA戦(横浜)は先発村上頌樹(28)が7回無失点の好投。1-0のまま逃げ切りをはかり、8回は石井大智(28)を投入したが、右腕が逆転2ランを浴びて敗れた。石井とクローザー工藤泰成(24)で逃げ切る算段だったのは確実だ。

ラファエル・ドリス(38)は2試合ぶりにベンチ登録されたものの体調面に不安を抱えている。今季、セットアッパーとして台頭した木下里都(24)は好調時より安定感を欠いている。及川雅貴(25)は前回登板で2失点した。

ベテラン岩崎優(35)の選択肢もあったが、託された石井がしのぎ切れなかった。

アンダーソン・セベリーノ投手(32)が調子を上げているように、日々、各投手の調子を見ながらのやりくりが続きそうだ。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】総動員ブルペン陣はあと8試合踏ん張れるか 工藤泰成につなぐ方程式は日替わりへ 」