【阪神】石井大智「最悪の結果になってしまった…申し訳ないしかない」逆転2ラン浴びる
<DeNA2-1阪神>◇25日◇横浜
阪神がまさかの逆転負けを喫し、連勝が4でストップした。巨人が敗れたため優勝マジックは5に減ったが、最短優勝日は30日に延びた。
1点リードで迎えた8回。2番手石井大智投手(29)が牧、筒香に連打を浴びた後、エンカーナシオンを遊ゴロ併殺に打ち取り2死三塁としたが、迎えた宮崎に逆転2ランを献上。「誠志郎さん(坂本)とマウンドで話して、選択した球だった。自分も当然投げ切りにいって抑えようという気持ちでした。それが最悪の結果になってしまったので、チームに対しても、中5日で投げた頌樹(村上)に対しても申し訳ないしかないです」。右腕はうつむいたが、藤川球児監督(46)が指摘したのは攻撃面だ。
「展開的には難しいですよね。打撃のところでもう少し押し込んでおかなければいけなかったと思います」。3つの併殺や犠打失敗、計14三振と好機を生かし切れず。「また明日しっかりやるというところ」と26日の第2戦へ切り替えた。
阪神坂本(試合後、石井とベンチで話し込む)「僕がいけると言ってインサイドにいって打たれた。ダイチ(石井)には申し訳ないことしたなと思います。僕がホームランを打たれた。何とか粘って、帰れれば良かったですけど」