【阪神】石井が決勝2ラン献上 打線は14三振 藤川監督「もう少し押し込んでおかなければ」
<DeNA2-1阪神>◇25日◇横浜
阪神が逆転負けを喫し、連勝が4でストップした。それでも2位巨人が勝利したため、優勝マジックを5に減らした。
0-0の3回、1番近本光司外野手(31)がDeNA石田裕の4球目、149キロ直球を右中間スタンドへ運び、先制の5号ソロ。先発の村上頌樹投手(28)は7回7安打無失点、119球の好投を見せた。
しかし、8回に2番手石井大智投手(29)が牧、筒香に連打を浴びて無死一、二塁。続くエンカーナシオンを遊ゴロ併殺に打ち取り、2死三塁としたが、迎えた宮崎に逆転2ランを献上した。
阪神藤川球児監督(46)は「村上は十分でしたね。攻撃のところが少しチームでさらに打撃を仕掛けていかなければいけないなというところですね」と攻撃面を指摘。石井が決勝アーチを浴びた場面についても「展開的には難しいですよね。いまお話した通り、打撃のところでもう少し押し込んでおかなければいけなかったと思います」とした。
この日は3つの併殺や犠打失敗、計14三振と好機をつくるも生かせず。「また明日しっかりやるというところになりますね」と翌26日の第2戦へ切り替えた。