【写真】広島対巨人 広島先発の赤木晴哉(撮影・上山淳一)

<広島3-2巨人>◇25日◇マツダスタジアム

ブルペンデーとなった広島が先発赤木晴哉投手(22)を含む6投手の継投でリードを守り、巨人に連勝した。

5月10日ヤクルト戦以来の先発となった赤木は2回に味方のミスも絡んで1死満塁のピンチを招いたが、投手井上、1番松本を打ち取って切り抜けた。プロ入り最長となる3回まで毎回安打を浴びながらも無失点で切り抜け、役割を果たした。4回から登板した2番手森翔平投手(28)が5回に1点を失ったものの、最少失点で切り抜けてバトンをつないだ。6回以降は遠藤淳志投手(27)、フレディ・ターノック投手(27)、大瀬良大地投手(35)、森浦大輔投手(28)とつないで逃げ切った。

打線は2回2死二塁から勝田成内野手(23)が巨人井上の内角球を振り抜いて二塁手右を抜き、先制点を奪った。5戦連続安打に「自分のミスでピンチをつくってしまったので、何とか先制点を取りたいという気持ちで打席に立ちました。うまく対応することができて良かった」と振り返った。直前に1死一、二塁から自身のファンブルによって満塁のピンチを招いたミスを挽回(ばんかい)する一打となった。4回には再び勝田の遊撃への当たりが相手のミスを誘い、追加点を奪った。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【広島】赤木晴哉からのブルペンデーで優勝争いする巨人に連勝、勝田成5戦連続安打となる決勝打 」