【写真】輝(左)を突き落としで破る生田目(撮影・中島郁夫)

<大相撲秋場所>◇13日目◇25日◇東京・両国国技館

東十両11枚目の輝(32=高田川)が、東十両10枚目の生田目(24=二子山)に引き落とされ、2敗目を喫した。2敗で追っていた嘉陽も敗れて3敗に後退し、14日目にも輝の十両優勝が決まる可能性がある。

激しい突っ張りを受け止め、頭から当たり直して前へ出たが、最後は引かれて体勢を崩した。「前には出られたけど、最後にちょっと攻め焦った」と振り返った。

頭が当たった際に右眉の上を縦に切り流血。取材にもティッシュで傷口を押さえながら応じた。「顔なんで血が出やすいだけです」と話すも、相撲診療所で受診する意向を示した。

優勝を懸けた残り2番にも、取り口を変えるつもりはない。「変わらず、自分らしくどんどん前に出て集中したいと思います」と話した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 輝が流血の2敗目も「顔なんで血が出やすいだけです」ティッシュで右眉上を押さえ取材対応 」