【写真】日本対ウルグアイ 前半、指示を出す森保一監督(左)と長谷部誠コーチ(撮影・足立雅史)

<国際親善試合:日本3-1ウルグアイ>◇24日◇キューアンドエースタジアムみやぎ

日本代表(FIFAランキング17位)がウルグアイ代表(同20位)に3-1で勝利した。

試合後、森保一監督(58)は、MF堂安律(28=Eフランクフルト)を本活動の主将に任命したと明かした。

第2期ではMF遠藤航(33=リバプール)が重責を担ってきたが、大会直前に負傷離脱し、そのまま代表引退。大会ではDF板倉滉(29=ボルシアMG)が務めた。

この日は、板倉も先発する中で、堂安がキャプテンマークを巻いてピッチに立った。森保監督は「今回の一連のシリーズは(堂安)律がキャプテンということで指名させていただきました」と伝えた。

続けて「W杯では(板倉)滉が本当に一体感のあるチームに、キャプテンの役割を本当に果たしてくれたかなと思っていますので、継続ということももちろん考えられます。代えた理由としては、この活動が続けばおそらくアジアカップには(板倉が)来ないかなということもありますし、これまでの活動を見ていて、滉と一緒に、律もグループでチームのために話をしてアクションを起こすということをやってくれたメンバーの1人。そこは滉と同じように、日本のためにという同じ思いを持っている選手がやるべきことをキャプテンがやってもらうのも大変意味があるということで判断させていただきました」と説明した。

板倉はクラブとの契約によって、来年のアジア杯サウジアラビア大会に出場が難しい状況となっている。森保監督が指揮を執る同大会に向けて、板倉不在の可能性を鑑みて、今回は堂安に託した。11月のシンガポール遠征については未定だという。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本代表】森保一監督、堂安律を今シリーズ主将に指名 板倉滉がアジア杯不在の可能性高く 」