【写真】日本ハム対楽天 8回途中降板の達孝太(撮影・黒川智章)

<日本ハム0-6楽天>◇24日◇エスコンフィールド

日本ハムは投手戦をものにできず、今季の本拠地最終戦を白星で飾れなかった。シーズン終盤にきてオリックス、楽天と下位相手に2カード連続の負け越し。試合がなかった2位西武とのゲーム差は1ゲームに開いた。

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日本ハム達孝太投手(22)が7回まで5安打無失点と好投も、8回につかまり、楽天前田健太投手(38)との16歳差バトルに敗れた。「8回は、ボスが行かせる気満々だった。(自分も)行きますよ、という感じでした。めちゃくちゃ悪かったわけじゃない。でも前田さんと投げられたことが良かった」と振り返った。

内容は決して悪くなかった。4回2死満塁では太田を外角低めへの直球で二ゴロ、6回2死一、二塁のピンチでは吉野をスイーパーで遊ゴロと、粘り強く試合をつくったが、白星にはつながらなかった。8回1死から、ストレートの四球で走者を許し、楽天YG安田に右翼線へ二塁打を運ばれて無念の降板。四球の場面は「1発が一番だめ。厳しいところ行かないといけないところだった。ボール1個、半個分、ゾーンに入っていたらストライクのボールもあった」。ピンチで後を託された2番手孫易磊が勝ち越し点を奪われ、達は「(孫)イーレイに申し訳なかった」と口にした。

レギュラーシーズン最後の登板で6勝目を逃すも、CSで登板する可能性はある。「リカバリーして、次に備えたい」。まだ戦いは終わっていない。【永野高輔】

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本ハム】達孝太 前田健太との16歳差投手戦に敗れるも「前田さんと投げられて良かった」 」