【写真】日本対ウルグアイ ベンチ前に整列するウルグアイのディエゴ・フォルラン監督(撮影・足立雅史)

<国際親善試合:日本3-1ウルグアイ>◇24日◇キューアンドエースタジアムみやぎ

ウルグアイ(FIFAランキング20位)が、日本(同17位)に終盤の連続失点で敗れた。FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の後、監督が交代。2010年のW杯南アフリカ大会で得点王&MVPに輝いたレジェンド、かつてセレッソ大阪でもプレーしたディエゴ・フォルラン氏(47)が暫定で指揮し、無念の結末に、悔しがった。

森保一監督(58)に対して「広島でもご一緒させていただいたことがある」とたたえた上で「長く継続してきただけあって、チームとしての完成度が高かった」と認めた。

「ロスタイムに失点を喫したことが残念」と2度、繰り返した上で「80分間、いい試合運びをすることはできた。前後半を通じて多くのチャンスもつくり出すことができました。ただ、必ずしも内容が結果に反映されるわけではない。ルールに左右されることも明らかだ」と振り返った。

選手は、MFバルベルデ(レアル・マドリード)こそ負傷で招集できなかったものの、DFのR・アラウホ(リバプール)MFベンタンクール(トッテナム)FWヌニェス(アルディルイーヤ)らが名を連ねた。

W杯のブラジル戦で得点した、日本が誇る快足FW前田の突破をR・アラウホが右腕1本で止めるなど、高い対人能力で立ちはだかった。

前半42分には、猛攻からMFのM・アラウホ(スポルティング)が左足でゴール右上隅に同点弾を蹴り込んで、W杯優勝経験国の意地を見せた。

しかし、後半アディショナルタイムに2失点で、フォルラン監督の初陣は黒星発進となった。

◆得点経過

前半11分 1-0 松木(日)

前半42分 1-1 M・アラウホ(ウ)

後半42分 2-1 塩貝

後半46分 3-1 上田

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 1-3敗戦のウルグアイ伝説フォルラン監督「必ずしも内容は結果に反映されない」猛攻も最後に隙 」