【写真】霧島(左)を攻める藤ノ川(撮影・中島郁夫)

<大相撲秋場所>◇12日目◇24日◇東京・両国国技館

八角理事長(元横綱北勝海)が、関脇藤ノ川(21=伊勢ノ海)に感心した。

藤ノ川は177センチ、125キロの小兵ながら、動き回って大関霧島を破った。

八角理事長は「足が止まらない。体の寄せが速い。稽古のたまものでしょう」と称賛した。

藤ノ川は新三役ながら10日目に勝ち越し、12日目を終えても9勝3敗として優勝争いに加わっている。

八角理事長は「気持ちだけでなく体力もあるから疲れていない。場所前に稽古を積んでいるから、体力があるんでしょう」と指摘。「対戦するなら嫌な相手か」と聞かれると「オレは嫌。当たっても自分の力が伝わりづらい」と評した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 小兵の藤ノ川、動き回って大関霧島破る「稽古のたまもの」八角理事長称賛、対戦なら「オレは嫌」