【写真】オリックス西野真弘(2022年10月撮影)

オリックスは24日、西野真弘内野手(36)と山田修義投手(35)の今季限りでの現役引退を発表した。同時に2人の引退セレモニーを26日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)の試合後に行うことも発表した。

西野は14年にJR東日本からドラフト7位で入団した12年目の生え抜き。野手最年長で今季42試合に出場し、打率2割6厘と本来の勝負強さを出せなかった。球団を通じて「今シーズン限りで現役を引退することを決断しました。オリックスに入団して12年というプロ野球生活でしたが、ケガも多く、悩んだ時期もたくさんありました。そういった中、自分の野球人生に携わってくださった監督、コーチ、トレーナー、球団関係者の皆さんをはじめ、たくさんの方々に支えていただき、ここまで続けることができました。心から感謝しています。そして、家族にも感謝の気持ちを伝えたいです。野球を始めるきっかけを作ってくれて、野球を教えてくれた父。常に支えて、応援し続けてくれた母。いつも気にかけ、支えてくれた兄。ありがとう。ファンの皆さんへ。良い時も悪い時も、いつも熱いご声援をいただき、ありがとうございました。皆さんの声援にいつも背中を押していただき、たくさんの力をもらいました。心から感謝しています。オリックスで野球ができて本当によかったです。12年間、本当にありがとうございました」とコメントを発表した。通算成績は749試合出場で613安打、176打点、打率2割6分3厘。

リリーフとして通算78ホールドを挙げた山田は、今季14試合2ホールド、防御率1・13も、1軍定着には至らなかった。山田も球団を通じて、「今シーズンをもちまして、現役を引退することにしました。僕自身、17年もプロ野球選手でいられるなんて思ってもいませんでした。1日1日、1年1年、とにかくがむしゃらに野球と向き合い、どうやったらこの世界で生き抜いていけるかを必死に考える日々でした。振り返れば、良いことももちろんたくさんありましたが、ケガや手術、野球ができない毎日など、苦しかったことの方が多かったように思います。高卒で入団し、人としても野球人としても育てていただいたオリックス球団をはじめ、監督、コーチ、トレーナー、チームメート、自分に携わってくれた全ての皆さまへの感謝の思いは尽きません。そして、オリックスファンの皆さんは、良いときも悪いときもどんなときでも、温かい応援を僕に届けてくれました。心から感謝しています。なにより、僕がここまでやってこられたのは家族の支えのおかげです。本当にありがとう。幸せなプロ野球人生でした。17年間、本当にありがとうございました」とコメントを残した。通算成績は328試合に登板して14勝24敗、防御率3・72だった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【オリックス】西野真弘、山田修義の現役引退を発表 26日の日本ハム戦後に引退セレモニー