【写真】DeNA対中日 延長12回表を終え、選手交代を告げる井上一樹監督(撮影・河田真司)

<DeNA4-3中日>◇23日◇横浜

中日は延長戦に敗れ、今季11度目のサヨナラ負けで2連敗。借金は今季最多の「20」まで、あと1に迫る借金「19」に逆戻りした。今季最後のDeNA戦を終え、同戦は7連敗。21年から6年連続で負け越している天敵を、今年も攻略できなかった。

前日22日に無安打だった4番サノーをスタメンから外し、この日は代打の切り札・阿部を4番に起用するなど、打線を組み替えて臨んだ。

3回、中日は福永の10号ソロと花田の適時二塁打で2点を先制。先発には22年ドラフト1位仲地が今季初先発に臨んだ。しかし、援護を受けた直後の4回、林に右中間への適時二塁打を浴びて同点とされると、さらに戸柱の二ゴロの間に三塁走者が生還。逆転を許した。

中日ベンチは仲地を4回3失点で降板させ、5回からは2番手・橋本にスイッチするなど早めの継投を決断。その後は救援陣が無失点リレーを続け、6回には相手のミスに乗じて1点を奪い、同点に追いついた。

それでも打線は2ケタ安打を放ちながら、得点は3回の2点と、6回に相手のミスから奪った1点にとどまり、攻め切れない展開が続いた。

そして延長戦に突入。延長戦でも相手救援陣から得点を奪えず。最後は延長12回に守護神松山晋也投手(26)がサヨナラ弾を浴び、力尽きた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【中日】今季11度目サヨナラ負けで借金19…延長12回に守護神松山晋也がサヨナラ弾浴びる