【DeNA】戸柱恭孝が劇的サヨナラ弾!12球団ワースト28年連続V逸も3位決定は免れる
<DeNA4-3中日>◇23日◇横浜
DeNAは試合前に12球団最長の28連続V逸が決まった。引き分け以下で3位が確定するところ、今季7度目のサヨナラ勝ちで2位挑戦権に踏みとどまった。
2点を追う4回。1死一、三塁から7番林琢真内野手(26)が、右中間へ同点三塁打を放った。続く8番戸柱の二ゴロでは、ギャンブルスタートを切って本塁へヘッドスライディングで生還。林は「雨の中、鳳介(先発の深沢)が頑張っていたので、野手でもり立てていきたかった」と勝ち越しの場面を振り返った。
この後に珍プレーで同点に追いつかれた。3-2の6回1死一、三塁、若松が打者村松を一ゴロに仕留めた。三塁走者の石伊が飛び出したため、一塁手の佐野が本塁へ送球。挟殺で捕手戸柱が三塁走者をタッチアウトにした。
2死となったが、一塁走者の福永が、二塁をオーバーランしていた。これを見た戸柱が、二塁をカバーしていた中堅手の勝又に送球。ところが走者と重なり、勝又はグラブに当てながら送球を捕ることができず、中前へボールが転々とした。この間に福永が一気に生還した。
ここから膠着(こうちゃく)状態が続いたが、延長12回、戸柱恭孝捕手(36)のサヨナラ弾で決着。貯金を2とした。