【写真】笑顔を見せる中村敬斗(中央)(撮影・足立雅史)

日本代表(FIFAランキング17位)は24日にウルグアイ代表(同20位)と国際親善試合(宮城・キューアンドエースタジアム)を戦う。

今年のワールドカップ(W杯)北中米大会で1得点1アシストしたMF中村敬斗(26=リヨン)は「W杯終わって最初の活動ということで、まず選ばれたことがうれしい。新しいスタートだけど、全てが新しいわけではないので、継続という意味でもしっかりやっていきたい」と、継続した貢献への意欲を語った。

今夏フランス2部のスタッド・ランスから、同1部のリヨンへ移籍を果たした。W杯を戦う中で自身のステップアップ移籍は必須だと考えていただけに、念願の新天地となった。「W杯でベスト4を戦うようなチームは、みんな世界のビッグクラブでプレーしていた。その時僕はフランス2部でプレーしていたので、一番僕自身がステップアップしてレベルの高い環境でプレーしなきゃいけないと思っていた。その意味でまた5大リーグに戻ってこられて良かった」。ここでの活躍が4年後のW杯にもつながるという強い覚悟を持って、一歩を踏み出している。

新たに加入したリヨンでは、リーグ2試合に途中出場。それぞれ15分以内の出場ではあるが、確かな手応えがある。「まだリヨンではあまり時間が経っていないけど、いいスタートは切れていると思う。代表でもいいプレーを見せられたらいい」。充実ぶりを代表に持ち込み、森保ジャパンのリスタートを最高のものにする。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本代表】今夏移籍の中村敬斗「一番僕がステップアップしなきゃいけなかった」好調維持して初戦へ