【写真】打者1人の登板を終え、ベンチに下がる唐川侑己

<ファーム・リーグ:ロッテ-西武>◇23日◇ロッテ浦和球場

今季限りで現役引退を表明しているロッテ唐川侑己投手(37)がファーム本拠地開催今季最後の試合で先発登板した。

打者1人を2球、中飛で抑え降板した。「ベテランの選手が監督に言ってくれて、この機会を実現してもらえたんですけど。本当にありがたいなと思って投げました」と振り返った。同じく今季限りで現役引退を表明している角中勝也外野手(39)の他にも石川慎吾外野手(33)、田村龍弘捕手(32)、岡大海外野手(35)、中村奨吾内野手(34)、藤岡裕大内野手(33)と中堅からベテランの選手がスタメンに名を連ねた。唐川は「慎吾とか奨吾とか、最後守らせてくださいよっていうことを言ってくれたんで、それが本当にありがたかったです」と感謝した。

自身のカットボール2球については「全然いい球いかなかったです」と苦笑い。「ちょっとこんなはずじゃなかったですけど、10月3日までもうちょっといい球投げられるようにしたいなという感じです」と引退試合までに仕上げていく。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ロッテ】唐川侑己がファームで先発「ベテランの選手が監督に言ってくれて、この機会が実現」