【大学野球】大商大ドラフト候補の春山陽登、通算最多本塁打の連盟記録に並ぶ12号
日刊スポーツ 2026年09月23日 17:19:15
<関西6大学野球秋季リーグ:大商大3-0京産大>◇23日◇第3節2回戦◇わかさスタジアム京都
大商大が京産大に完封勝利で2連勝とし、勝ち点を獲得した。
今秋ドラフト候補の春山陽登外野手(4年=敦賀気比)が通算最多本塁打の連盟記録に並ぶ通算12号本塁打を放った。
2-0で迎えた7回2死、空振り2つでカウント0-2から3球目を振り抜くと、打球は左翼へ。そのままスタンドに飛び込び、今季2号のソロ本塁打となった。春山は噛み締めるようにダイヤモンドを一周した。
これで大商大から横浜にドラフト2位で入団して活躍した佐伯貴弘氏が持つ12本に並んだ。佐伯氏が92年秋に放って以降、更新されていない記録。春山は22日の試合後に「30年ぐらい破られてないですから。渡部さん(現西武・渡部聖弥)いてポロさん(現日ハムのエドポロ・ケイン)いて超えられへんっていうのは何か意味があると思うんですよ。だから何かを打ち崩せるように。何があるんでしょうね」と語っていたが、新記録まであと1本に迫った。
情報提供元: 日刊スポーツ