佐々木朗希「準備不足だけないように、できる準備はしっかり」リリーフ起用への思い/一問一答
<ドジャース7-0パドレス>◇22日(日本時間23日)◇ドジャースタジアム
ドジャース佐々木朗希投手(24)が、パドレス戦にリリーフでメジャー復帰登板し、1回を2安打無失点2奪三振に抑えた。球数は20球だった。
4点リードの4回から登板し、メリルの初球に99.7マイル(約160キロ)を投じると、カウント2-1から99.7マイル(約160キロ)の速球で中飛に抑えた。ヘイズはスプリットで3球三振に封じた。
2死からボガーツに右前打、カンプサノには左前打を浴びたが、クロネンワースをスプリットで見逃し三振を奪った。最速はボガーツの3球目に投じた100.1マイル(約キロ161キロ)だった。
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試合後の佐々木の一問一答は以下の通り。
-どのような調整を
予定は2イニングとか投げるかもしれないって聞いてたんですけど、1イニングで終わって。球数もあったのかなと思いますけど、準備自体は去年もあったので。ただ、1回目だったので時間をかけて、ある程度どのタイミングで投げるか分かったので、時間をかけて今日は準備しました。
-試合の入りは
去年よりは落ち着いて入れましたし、また投げる展開によっても、準備の仕方とかも変わると思うので、そこらへんも含めて、残りの試合で去年の感覚を戻してって感じですかね。
-クローザーの役割を任されたら
与えられたところをやりたいですし、しっかり与えられたところで仕事を全うしたいなって、それだけかなと思います。
-指の状態は
(医療用の皮膚接着剤を)つけて投げましたし、特に問題なく、投げられました。
-医療用の皮膚接着剤を使わなくてもいいようになるにはどのくらい
あと1週間ぐらいあれば、なくても全く大丈夫だと思います。ただ、ポストシーズンも始まるので、慎重にというか、そういうふうに準備をしています。
-ブルペンの役割は
とにかく与えたところで仕事を全うできればなと思っていますし、それがどの回であっても、何イニングであっても、必要とされたところで仕事ができたらそれが一番いいのかなと思います。
-どのタイミングでリリーフに転向することを監督から言われたのか
1回じゃなくて、いろんな人と話しながら、指の状態だったり、そこも含めて、シンシナティーで投げなかったところらへんから、先発ピッチャーの他のピッチャーの健康状態とか含めて、総合的に判断した中で、今日も本当はスタートでイニングは少ない予定だったんですけど、ブルペンから行く練習もしたかったので、僕から2イニングとかでもブルペンからいきたいと伝えて、うまくコミュニケーションを取りながらいけたかなと思います。
-100マイル以上が2球あって、スプリットも良かった
細かいコントロールはちょっとアバウトすぎたかなってところもあるんですけど、真っすぐはスピードも出てましたし、変化球も良かったボールはいくつかあったので、そういうところも含めて、今日はまず健康で帰ってこられたことが、良かったなと思います。
-先発への思いは
ポストシーズンに関してはそこまで。もちろん(先発の)枚数も減りますし、ロースターにまず入ることが大事かなと思っていますし、前半戦良くない時も先発で逆に使ってもらってたんで、今度はしっかりどんな形であれ、チームに貢献できるように仕事したいなとは思います。
-この時期のリリーフ転向だが、去年よりもうまく対応できるか
去年経験があるだけなので、特に1カ月だけなので、やっぱり時間をかけて準備もできますし、シーズンでリリーフで投げるっていうのはまた違うと思うので、そういうところも含めて、準備不足だけないように、できる準備はしっかりしてっていうところだけかなと。特別なことは他にないかなと思います。
-残り5試合だが、精度を高めたいことや試したいことは
イニングが短いので、とにかくゾーンの中に真っすぐだったら強いボールを投げて、フォークだと、カウントによって高さだったり、しっかりそこを変えることだけだと思うので。基本的には、先発みたいに何巡もするわけじゃないので、積極的にゾーンに投げられる準備だけかなとは思っています。
-もともとは、シンシナティーで中継ぎで投げる予定だったのか
いや、先発で可能性はありましたけど。投げても1登板増えるだけなので、ポストシーズンで万全に投げれるようにいろいろ慎重に判断した結果です。
-プレッシャーを感じたりは
プレッシャーとかは特にないですけど、ポストシーズンに入ったらもっと盛り上がりもすごくなると思うので、しっかり期待に応えれるように準備したいなと思います。