佐々木朗希「どの回、何イニングであっても必要とされたところで」PSへリリーフの決意
<ドジャース7-0パドレス>◇22日(日本時間23日)◇ドジャースタジアム
ドジャース佐々木朗希投手(24)が、パドレス戦にリリーフでメジャー復帰登板し、1回を2安打無失点2奪三振に抑えた。球数は20球だった。
4点リードの4回から登板し、メリルの初球に99.7マイル(約160キロ)を投じると、カウント2-1から99.7マイル(約160キロ)の速球で中飛に抑えた。ヘイズはスプリットで3球三振に封じた。
2死からボガーツに右前打、カンプサノには左前打を浴びたが、クロネンワースをスプリットで見逃し三振を奪った。最速はボガーツの3球目に投じた100.1マイル(約キロ161キロ)だった。
試合後、佐々木は「予定は2イニングとか投げるかもしれないって聞いてたんですけど、1イニングで終わって。球数もあったのかなと思いますけど、準備自体は去年もあったので。ただ、1回目だったので、時間をかけて、ある程度どのタイミングで投げるか分かったので、時間をかけて今日は準備しました」と振り返った。
リリーフの役割については「とにかく与えたところで仕事を全うできればなと思っていますし、それがどの回であっても、何イニングであっても、必要とされたところで仕事ができたらそれが一番いいのかなと思います」と話した。
佐々木は、8月26日(同27日)のブレーブス戦で右手中指のマメが破れ、翌27日(同28日)に負傷者リスト(IL)入りした。ポストシーズンでは、昨年同様にリリーフでの活躍が期待される。