【写真】大の里(右)は伯乃冨士を寄り切りで破る(撮影・滝沢徹郎)

<大相撲秋場所>◇10日目◇22日◇東京・両国国技館

横綱大の里(26=二所ノ関)が小結伯乃富士(23=伊勢ケ浜)を寄り切った。これで9勝1敗とし、優勝争いの首位を守った。

八角理事長(元横綱北勝海)は取組前に「白星が薬になってちょっとずつ、良くなっている。今日、明日次第じゃないか」と、10日目の伯乃富士戦、11日目の藤ノ川戦をポイントに挙げていた。

大の里は万全の相撲で9勝目を挙げ、八角理事長は「左の使い方がうまかった。こういう馬力が戻ってきた。勝ってきたから、自信がついたのではないか」と指摘した。

尾上審判部長は、11日目に藤ノ川と対戦する大の里について「常に圧力をかけて、真正面に置いて出れば問題ない。相手は速いですからね」と話していた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 大の里が1敗を守って優勝争いトップ 八角理事長「馬力が戻ってきた」