八角理事長が勝ち越した熱海富士を高評価「自分の相撲に集中できている」
日刊スポーツ 2026年09月22日 19:32:12
<大相撲秋場所>◇10日目◇22日◇東京・両国国技館
大関とりの関脇熱海富士(24=伊勢ケ浜)が大関琴桜(28=佐渡ケ嶽)を押し出し、勝ち越しを決めた。
八角理事長(元横綱北勝海)は、熱海富士について「(優勝争いは)上に横綱がいるから、あまり優勝を意識しなくていい。かえって自分の相撲に集中できている。負けた相撲もいい内容で前に出ている。悪い相撲は安青錦戦くらい」と評価した。
熱海富士は10日目を終えて8勝2敗。2敗のうち隆の勝戦は前に出ていたことを前向きに評価していた。三役として直近3場所合計33勝が大関昇進の目安になる。関脇で9、12勝と実績を残した熱海富士について、八角理事長は「今場所(後の昇進は)は分からない。先々場所は9番でしょう」とし、今後のポイントとして「大関でも十分やっていけるという今場所の相撲を続けること。今日の相撲も立派なもの」とした。
情報提供元: 日刊スポーツ