【写真】広島対巨人 9回表終了時、交代を告げる巨人橋上秀樹監督代行(撮影・加藤孝規)

<広島2-1巨人>◇22日◇マツダスタジアム

巨人が今季6度目のサヨナラ負けを喫し、連勝が3でストップ。首位・阪神を0・5差で追う中、広島4連戦の初戦は手痛い敗戦となった。

同点の11回、8番手の赤星優志投手(27)が広島勝田成内野手(23)にサヨナラの一打を浴びた。

先発戸郷翔征投手(26)は制球に苦しむ場面があったが、要所を締めて5回まで2安打1失点。5回も3者連続三振で切ったが、橋上秀樹監督代行(60)は86球で降板を選択した。4連戦の初戦から早めの継投。指揮官は「問題なければ4連投をしてもらうことはもちろんありますし、コンディション次第、展開次第だと思います。『3連投まで』という規制を設けていることはない」と話しており、前言通りのブルペン陣総動員となった。

戸郷は「先制点は取られましたが、何とか粘りながら投球することができたかなと思います。味方の逆転を信じて、応援します」と託す展開。2番手則本昂大投手(35)が6回に2死満塁と背負うが、3番手の船迫大雅投手(29)が石原を空振りに仕留めて追加点を許さない。

打線は7回に無死一、二塁から大城卓三捕手(33)の適時打で同点。流れを取り戻しかけたが、8回2死二、三塁の好機で4番ダルベックが空振り三振に倒れ、リードは奪えなかった。

ナイターゲームで試合中の首位阪神に対し、現時点で1ゲーム差に広げられた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【巨人】今季6度目のサヨナラ負けで広島4連戦は黒星スタート 連勝は3でストップ