【阪神】劇的勝利に藤川監督、目を潤ませて会見場へ 執念継投で優勝マジック10
日刊スポーツ 2026年09月21日 19:21:01
<阪神3-2DeNA>◇21日◇甲子園
阪神が延長の末に今季7度目のサヨナラ勝ちを収め、優勝マジックを10に減らした。本拠地で連勝を飾り、この日試合のなかった2位巨人とのゲーム差を0・5に広げた。8人での継投は今季最多。投手陣の力投を、大山悠輔内野手(31)がサヨナラ弾で実らせた。
会見場に姿を見せた藤川球児監督(46)の目は潤んでいた。「あれだけリリーフの投手を使うと、必ずゲームをいい形で終わらせなければ、非常に意味合いが全く変わりませんで、その意味でもみんな報われましたね。ほんとに良かったと思います」とナインの踏ん張りを喜んだ。
先発のイーストン・ルーカス投手(29)を3回途中で交代させ、自慢の救援陣をつぎ込んだ。「(早期降板も)プランの中の一つではありましたけど、ルーカスもそれをしっかり受け入れて、その中でベストを尽くそうとしてくれていますので、チーム全員でスクラムを組んで投手陣もやってくれたと思いますね」と一丸の勝利へ、手応えを口にした。
情報提供元: 日刊スポーツ