【西武】ロッテ戦2試合連続中止「ホークスとのゲーム差を意識しながら」残り9試合で2位死守へ
西武は21日、ロッテ戦が台風接近に伴い悪天候が予想されるため、2試合連続で中止が決まった。
午前8時30分に中止が発表され、全体練習は行わず、投手練習のみがZOZOマリンの室内練習場で行われた。この日の試合は、10月6日に振り替えになることも発表。前日20日の振替試合は同5日で、10月5日からロッテとの2連戦が決まった。
西口監督は「中止は想定していました。CSまでの期間に2試合を戦えることは、実戦の中でチームの状態を確認できる機会でもあるので、プラスに捉えたいと思います」とコメントした。当初は29日にレギュラーシーズンが終了予定だったが、10月10日からの日本ハムとのCSファーストステージを前に貴重な実戦の場と捉えた。
今季から勝率5割未満もしくは首位から10ゲーム差以上のチームが、CSファイナルステージに進出した場合、優勝チームに2勝のアドバンテージが与えられる。ソフトバンクとは9・5差で、西口監督は「ホークスとのゲーム差を意識しながら、CSに向けて調整していきたいと思います」とコメント。首位との差を詰めながら、2位を死守し、本拠地でのCSファーストステージ開催を目指す。