日本人対決はドロー 鎌田大地と田中碧が激しくマッチアップ、冨安健洋は負傷交代
<プレミアリーグ:リーズ0-0クリスタルパレス>◇20日◇第5節◇エランド・ロード
日本選手が所属するリーズとクリスタルパレスは0-0で勝ち点1を分け合った。
日本代表の3人がそろって先発。クリスタルパレスはMF鎌田大地(30)がシャドー、DF冨安健洋(27)が3バックの中央、リーズのMF田中碧(28)はボランチに入った。イングランド・プレミアリーグで1試合に日本選手3人がスタメン入りしたのは初めてとなった。
前半を0-0で折り返し、冨安がふくらはぎを痛めて前半限りで退いたが、クリスタルパレスは攻勢を強めた。後半5分に鎌田がペナルティーエリア手前から左足でミドルシュート。これは惜しくもゴール右に外れた。
リーズの田中碧はクリスタルパレスの攻撃の中心である鎌田を厳しくマーク。後半17分には勢い余って鎌田を倒してイエローカードを受けた。このプレー以外は安定したプレーを見せ、後半23分に交代した。
その後はフル出場した鎌田の惜しいヘディングシュートはあったが、お互いに決め手を欠いてドロー。クリスタルパレスは1勝1分け3敗の勝ち点4とし、リーズは2勝3分けと無敗をキープして勝ち点9とした。