【写真】中日対広島 中日先発の大野雄大(撮影・森本幸一)

<中日8-5広島>◇20日◇バンテリンドーム

中日大野雄大投手(37)が6回1/3を5失点(自責4)の粘投で今季10勝目。2年連続、自身6度目の2ケタ勝利を達成した。

2回に末包に先制ソロを浴びるも、直後に石川昂の11号ソロで同点。3回には中村奨の遊ゴロの間に勝ち越しを許したが、2死一、二塁から佐々木を空振り三振に仕留め、最少失点で切り抜けた。

打線は3回に細川の逆転3ランが飛び出すと、中盤にも本塁打攻勢で追加点。大野は4点リードの6回に佐々木にソロ本塁打を浴び、7回には一塁手サノ-の後逸で先頭出塁を許すと、代打モンテロに2ランを被弾。さらに佐藤啓に右前打を浴びたところで井上監督が交代を告げ、6回1/3を5失点で降板となった。それでも2番手・森博が後続を無失点に抑え、大野の10勝目の権利を守った。

大野の粘投に救援陣の火消し、打線の活性化がかみ合い、チームの連敗は「2」でストップ。今季ワーストタイの借金20への逆戻りも回避した。本拠地最終となる広島2連戦「ファイナルシリーズ」の初戦を白星で飾った。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【中日】37歳大野雄大、2年連続6度目2ケタ勝利達成!5失点も粘投 森博人好救援で白星守る