【写真】巨人対ヤクルト ヒーローインタビュー前、キッズジャビットと笑顔で記念撮影する巨人田中瑛斗(撮影・浅見桂子)

<巨人3-2ヤクルト>◇20日◇東京ドーム

巨人橋上秀樹監督代行(60)がタイトルを確定させた右腕を祝福した。8回、田中瑛斗投手(27)が1回無失点に抑えて42ホールドポイント。現役ドラフトから初タイトルとなる最優秀中継ぎ投手賞を確定させた。

橋上監督代行は「まずはおめでとうございますって言っておこうかな」と祝福。現役ドラフトから成り上がり、リーグトップの58試合に登板している。欠かせない右腕のすごさについて「離脱者が多い中ですけれども、これだけ登板過多になって故障しないかって、こちらはちょっと気をもむぐらいですけども。ただ彼の気迫というか、勝つことに対する執念というか、そういったものはマウンドに立って特に感じる選手の1人ですから、ますます頑張ってもらいたい」と気持ちの強さを評価した。

大勢の離脱が続く中でも、守護神マルティネスとともに、盤石のリリーフ陣はチームの大きな武器といえる。橋上監督代行は「最後を締めるのは大変だと思いますけども、まず体が健康であることと、精神力がないとなかなか難しいポジションだと思いますので。ただ、そういったところを任されてるを意気に感じて、残り試合も頑張ってもらいたい」とエールを送った。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【巨人】田中瑛斗が現役ドラフト出身初タイトル 橋上監督代行「故障しないか気をもむぐらい」