【写真】試合前の練習で笑顔を見せるドジャース大谷翔平(ロイター)

<ドジャース10-4ジャイアンツ>◇19日(日本時間20日)◇ドジャースタジアム

右上腕二頭筋の炎症で15日間の負傷者リスト(IL)入りしているドジャース大谷翔平投手(32)が、次カードのパドレス3連戦で復帰する可能性が高まった。ロバーツ監督が19日(日本時間20日)、快勝したジャイアンツ戦後の会見で「次のシリーズで(出場する姿を)見られるチャンスは十分ある」と口にした。

大谷は右上腕以外にも左ひざなどに不安を抱え、8日(同9日)にIL入り。この日はIL入り後初めてグラウンドに出て調整し、ベースランニングを行った。一塁から三塁まで軽快に走る間に帽子が飛ぶ場面もあった。

同監督は、大谷が走塁練習の他に投手との対戦を疑似体験できる高性能の打撃マシン「トラジェクトアーク」を利用した屋内での打撃練習で30~40スイングしたと明かした。「打った後も問題なさそうだったから、明日も打撃練習を行う予定。走りには速さと力強さが見て取れた」とリハビリは順調に進んでおり、22日(同23日)から始まるパドレスとの3連戦での復帰に言及した。

ILの規定により最短復帰は23日(同24日)の2戦目となる。同日に復帰した場合、今シーズン出場できるのは残り5試合。IL入り前は24試合で打率1割9分6厘、34三振と調子を落としていただけに、ポストシーズンに向けてコンディションを上げていきたい。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 大谷翔平、屋内打撃練習で30~40スイング ロバーツ監督「問題なさそう」最短復帰は24日