【写真】阪神対広島 6回表広島2死二塁、藤川球児監督は佐々木泰に適時二塁打を浴び考え込む(撮影・上山淳一)

<阪神1-5広島>◇18日◇甲子園

首位阪神が広島との接戦に敗れ、2位巨人とゲーム差なしにまで迫られた。優勝マジックは12のままだが、20日の両チームの結果次第で優勝マジックは消滅する。

この日は2失策が得点にからんだ。ミスが出ると流れが、と問われた藤川球児監督(46)は「そうですね、もちろん、そういう展開にはなりますね」と話した。

1-1の4回、先頭中村奨が左翼へ打ち上げた打球を、立石正広内野手(22)が1度グラブに収めたかに見えたが、風にもあおられたか転倒して落球。この間に三塁まで進塁を許し、続く坂倉の中犠飛で勝ち越し点を与えた。

慣れない風もあったが、立石について指揮官は「そのあたりはやめておきましょう」と言及を避けてかばい、続けて「今はとにかく目の前のゲームに勝つことに集中しなければいけないし、とにかく明日もチームをしっかりまとめて戦う。そこに尽きます」とチーム一丸で勝つことが一番と切り替えた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】藤川監督、立石の落球かばう「そのあたりはやめておきましょう…今はとにかく勝つこと」