【阪神】立石正広が痛恨の落球 「完全捕球」アピールも認められず…ルール通りの適用
日刊スポーツ 2026年09月19日 20:20:48
<阪神-広島>◇18日◇甲子園
阪神の左翼手・立石正広内野手(22)が痛恨の落球をおかした。4回先頭の中村奨成外野手(27)の飛球を、倒れ込みながらつかみにいったが、ボールがこぼれ落ちた。中村奨は三塁まで進み、犠飛で勝ち越しのホームを踏まれた。
立石は完全捕球をアピールしたが受け入れられなかった。
完全捕球の定義について、野球規則では「手またはグラブでしっかりと受け止め、かつそれを確実につかむ行為」「ボールに触れると同時、あるいはその直後に、他のプレーヤーやフェンスと衝突したり、倒れた結果、落球した場合は捕球ではない」などとある。
送球に移る動作の過程でボールがこぼれたのなら完全捕球が認められる。
今回のように一瞬保持したように見えても、グラウンドに倒れ込んだ際にこぼれた場合は認められない。
情報提供元: 日刊スポーツ