【写真】日本ハム対オリックス 選手交代を告げる新庄剛志監督(撮影・黒川智章)

<日本ハム4-7オリックス>◇19日◇エスコンフィールド

日本ハムが西武との激しい2位争いの中、手痛い黒星を喫した。3年連続2ケタ勝利へ王手をかけていた先発伊藤大海投手(27)が不調。2回に先制を許し、勝ち越した直後の6回には宗に2ランを浴びて再びリードを許した。6回に柴田獅子投手(20)の初アーチで同点となった直後の7回も西川に勝ち越し2ランを打たれるなど7回途中6失点で降板。2ケタ勝利よりも先に10敗目を喫した。

新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。

-負けたけど柴田君のバッティングは

「レイエスみたいな打球打ちましたね。ツーベース打ったあとに声かけに行って。『次はじゃあライトスタンドに放り込もうか』という話をして。『わかりました』って。そのまま打っちゃった」

-じゃあベンチで話していたら

「そう、1本目(4回の二塁打)もね、うまく打ったけど、第1号を見たいなと思って、そのまま打ちよった。おめでとう。ここからね。200本、300本打てる素質があるんで、期待してます」

-今後の起用法考えると

「右(投手)続くんで。投げる方より打席立たせたいですよ。でも、投げる方もいいから」

-レイエス離脱で指名打者として使えるチャンスが出てきた

「間違いないです。そのまま(守備も)させたいんですけどね。ランナーとの接触怖いでしょ。まだまだ練習したてなんで。外野かなあとも思うし」

-一塁も練習し始めた

「ハンドリングはいいですよ、試合の打球とは違いますからね。僕の考えというより、フロントの考えでしょ。こればっかりは」

-打ちそうな感じはある

「全然ある。空振りにしてもファウルにしてもポイントいいですよ」

-今後の起用法は

「毎日考えての判断になると思います。明日はDH」

-投げる方も選択肢には

「もちろんもちろん。田宮君もね、エスピノーザに相性いいし、3番で打ってくれるかなと。かっちゃん(カストロ)も相性よかったんですけどね、タイミング遅いですね。大塚君も打ってくれたし。追いついて踏ん張って欲しかったね、伊藤君には。2カ月勝ってなくて1回勝って、乗ってきてくれるかなと思った今日の試合だったんで、ショックは大きかった」

-4失点したが7回行かせたのも

「次はやってくれるだろうという、まあ、僕の間違いです、そこはね。あと10? 9試合か。今日も勝つつもりでいったんですけど、負けてしまったんで。残り全部とるつもりで行くだけです」

-ファームが優勝

「おめでとう。あっちゃん(稲葉2軍監督)が育成して、コーチのみんなも毎日一生懸命教育しながら成長していって。あとは1軍でたくさん使った選手も結構いたんで、自信もって、見下ろすくらいの気持ちで打席に立って、マウンドでも投げて、そういうのもあって。何ゲーム差ついた? 5ゲーム差? ホントおめでとう。ビールかけないんでしょ?(笑い) それはない?」

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本ハム】新庄監督、柴田獅子1号に「レイエスみたいな打球打ちましたね」/一問一答