【写真】藤凌駕(手前)を肩透かしで破る琴桜(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>◇7日目◇19日◇東京・両国国技館

大関琴桜(28=佐渡ケ嶽)が、1敗を守った。

西前頭4枚目の藤凌駕(23=藤島)と対戦。当たりを右をのぞかせて受け止めると、そこから右を抜きながら上体をたたき、一瞬の肩透かしで鮮やかに裏返した。

初顔合わせの相手だったが、「別に変わらず。集中してやりました」と淡々。受け止めた後の攻めにも「身体が動いてくれた。毎日言っているが、その日の一番一番を集中して、やれることをやっているだけ」と冷静に振り返った。

この日、美ノ海、熱海富士、朝乃山、宇良、寿之富士が敗れ、1敗は大の里と2人だけになった。トップを維持したが、「自分のやることをやるだけ。関係ないです」と次を見据えていた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 琴桜、初顔合わせの藤凌駕下しトップ守る「その日の一番を集中して、やれることやるだけ」