【写真】日本ハム対オリックス 6回裏日本ハム無死、本塁打を放つ柴田獅子(撮影・黒川智章)

<日本ハム-オリックス>◇19日◇エスコンフィールド

「2番・DH」でスタメン出場の日本ハム柴田獅子投手(20)が、プロ1号を放った。

1点を追う6回無死走者なしの場面で、カウント3-1からオリックス先発エスピノーザの真ん中付近のツーシームを捉え、右翼スタンドへ突き刺した。

待望の1号に「カウント3-1だったので、甘いところにストライクが来ることをイメージしていました」と振り返った。その上で「1発で仕留められて良かったです。これまでヒットはいい感じで出ていましたが、角度を付けられず打球が上がっていなかったので、強い引っ張りの打球を狙っていました。ホームランが出て本当にうれしいです!」と喜んだ。

この日は2点を追う4回先頭で、左翼線へ二塁打。エスコンフィールド初安打を放ち、5回の守備の間、ベンチに座っていると、新庄剛志監督(54)から頭をちょこんとたたかれていた。驚いた柴田は振り向き、指揮官からひと言かけられ笑顔。ここで記念の1発につながるヒントが投げかけられた可能性は、ある。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本ハム】二刀流・柴田獅子、待望のプロ1号「ホームランが出て本当にうれしい」